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[英語版]IPC-5702: Guidelines for OEMs in Determining Acceptable Levels of Cleanliness of Unpopulated Printed Boards

データ 英語

商品説明

『プリント基板の清浄度の許容レベル決定に関するOEM向けガイドライン』

※ シングルユーザーライセンス(データ、英語)版となります。日本語版は未出版です。
※ ご購入と同時にIPCのユーザーライセンス規約に同意したものとみなされます。画像にあるライセンス規約を予めご確認下さい。
※ ダウンロードと同時に透明タグによる個別IDがPDFファイルに紐付き、印刷及び配布・共有はできません。

【DESCRIPTION】
Every electronics manufacturer, whether an original equipment manufacturer (OEM) or electronics manufacturing services (EMS) company, must determine if the unpopulated printed boards entering the assembly process have an adequate level of cleanliness. The question of “how clean is clean enough?” is one that has no definitive answer, as there is no "golden number" for board cleanliness. The issue is a very complex topic, with many critical considerations, and so a single methodology to determine acceptability does not exist. Recognizing this, IPC-5702 has been written to give the printed board or printed board assembly professional some guidance on how to correlate cleanliness related data to electrical function and determine “acceptable” cleanliness levels.
This standard establishes the parameters, procedures and methodologies used to measure and report pick and place machine accuracy as a relationship to placement speed for a range of SMT component sizes and configurations.

OEMであれEMS会社であれ、すべての電子機器製造者は、組立工程に入る未実装プリント基板が十分な清浄度を備えているかどうかを判断しなければならない。基板の清浄度には「ゴールデン・ナンバー」が存在しないため、「どの程度清浄であれば十分なのか」という質問には明確な答えがない。この問題は非常に複雑なテーマであり、多くの重要な考慮事項があるため、受容可能性を決定する単一の方法論は存在しない。このことを認識して、IPC-5702はプリント基板またはプリント基板組立品の専門家に、清浄度関連データを電気的機能に関連付け、「許容できる」清浄度レベルを決定する方法についての指針を与えるために作成された。
この規格は、さまざまなSMTコンポーネントのサイズと構成について、ピックアンドプレース機の精度を測定し、配置速度との関係として報告するために使用されるパラメーター、手順、手法を確立している。

(初版,2007年発行,15頁,英語)

¥ 49,500(税込)

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